サービス充実タイプを取るかパフォーマンスで選ぶか?

今まで保険を使ったことがないので、30代半ばで無事故割り引きも12等級になりました。車両エコノミータイプを付けて総額5万5000円くらいですから、まあ、妥当な金額と思ってますが、新しい保険をどれにしようか迷っています。アドバイスを!

無事故割り引きがタップリあて30歳を超えるドライバーは、保険会社にとって最もオイシイ顧客である。事故率が非常に低く、かけ捨ての保険料がガッチリ毎年入ってくるからだ。事故に遭う確率って、予想外に少ない。知人、友人でも珍しいでしょ?
そんなことから外資系の保険会社は見積もりを薦めたりなどと、さまざまなアプローチをしている。しかし無事故割り引き多く(12等級を超えると半額以下)、そのうえ30歳以上でしか使えない保険は、サービス体制万全の国内損保も決して高くない。
東京海上のエコノミータイプの車両保険付きセット保険は、車両価格225万円として5万8840円。車両保険の免責を5万円にしただけで5万2790円まで下がる。
盛んに宣伝している外資系の代表アメリカンホームダイレクトは、6万1010円。安いといわれるチューリッヒで4万9490円だ。同内損保と比べ8000円安いだけ。だったら実績あって、ディーラーで入れる国内損保に見積もりを出すほうがいいと思う。あまり知られていないけれど、34歳の12等級あたりって、外資系保険会社の広告見ても安くない。
アメリカンホームダイレクトの新聞広告によると「30?34歳までのヒトは同等級で18.7%安い」とある。しかしこの会社、12等級の割り引き率は42%。国内損保の12等級なら50%なのだ。11等級以下なら、さらに国内損保の割り引き率のほうが大きくなる。
全労済はさすがに安い。国内損保より1万円以上節約できる。イザという時のための補償、というコンセプトで保険に入るなら、こういったタイプの見積もりをすすめておく。1万円
以上違うと、やっぱり安いほうがいいかな、と思う。
ベストはJA。3万5840円で車両保険(エコノミータイプだが)まで入れるというのは強烈な魅力である。だからこそワタシもJAに入っているのだ。いや、おそらくJAと付き合いのあるヒトは、とっくにJAを使っていることだろう。
入っていないヒ卜でもJAの拠点に近いトコロに住んでいるなら、一度見積もりがてら相談に行くといい。最近は都市部のJAも共済で利益を上げようと努力しており、一昔前のように門前払いされることもない。「共済」と書かれている窓口が受付だ。ということで、34歳、12等級くらいのドライバーなら、コストパフォーマンスの高い共済系か、サービス万全の国内損保から選んで吉。この年齢層、外資系は中途半端なポジションにある。

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